wasabitan’s blog

読んだ本と撮った写真記録する気まぐれな日記です。

読書の冬その106。「おいしくて泣くとき」

著者 森沢明夫 長編 単行本 344ページ 発売日 2020/6/3 読み終えるのにかかった時間 4時間 貧困家庭の子どもたちに無料で「こども飯」を提供する『大衆食堂かざま』。その店のオーナーの息子、中学生の心也は、「こども飯」を食べにくる幼馴染の夕…

読書の冬その105。「紙の月」

著者 角田光代 長編 単行本 313ページ 発売日 2012/3/15 読み終えるのにかかった時間 5時間 とても気になっていた本です。 図書館で見つけた為、早速借りて読みました。 読み始めて夢中になり一気読みでした。読みやすくて現実的なような非現実的…

読書の冬その104。「ひとり日和」

著者 青山七恵 長編 単行本 169ページ 発売日 2007/2/16 読み終えるのにかかった時間 3時間 第136回芥川賞受賞作 人っていやね......人は去っていくからね。20歳の知寿が居候することになったのは、 母の知り合いである71歳・吟子さんの家。駅…

読書の冬その103。「図書館の神様」

著者 瀬尾まいこ 長編 単行本 165ページ 発売日 2003/12/18 読み終えるのにかかった時間 2時間 主人公は、清く正しい青春をバレーボールに捧げてきた、その名も清(きよ)。あることがきっかけで、夢をあきらめて教師になるべく、海の見える中学校…

読書の冬その102。「猫を抱いて象と泳ぐ」

著者 小川洋子 長編 単行本 368ページ 発売日 2009/1/9 読み終えるのにかかった時間 4時間 「大きくなること、それは悲劇である」──この警句を胸に11歳の身体のまま成長を止めた少年は、からくり人形を操りチェスを指す。その名もリトル・アリョー…

読書の秋その101。「ことり」

著者 小川洋子 長編 単行本 256ページ 発売日 2012/11/7 読み終えるのにかかった時間 3時間 親や他人とは会話ができないけれど、小鳥のさえずりはよく理解する兄、そして彼の言葉をただ一人世の中でわかるのは弟だけだ。小鳥たちは兄弟の前で、競…

読書の秋その100。「きのうのオレンジ」

著者 藤岡陽子 長編 文庫本 336ページ 発売日 2023/8/21 読み終えるのにかかった時間 4時間 笹本遼賀、33歳。都内のレストランで働きながら、人並みに、真面目に生きてきた。だが、胃の不調で受けた検査は予想外の結果──がんだった。どうして自分…

読書の秋その99。「生きるぼくら」

著者 原田マハ 長編 文庫本 423ページ 発売日 2015/9/4 読み終えるのにかかった時間 4時間 第2回徳間文庫大賞受賞いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一…

読書の秋その98。「レモンと殺人鬼」

著者 くわがきあゆ 長編 文庫本 320ページ 発売日 2023/4/6 読み終えるのにかかった時間 4時間 十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。しかし…

読書の秋その97。「クスノキの女神」

著者 東野圭吾 長編 単行本 320ページ 発売日 2024/5/23 読み終えるのにかかった時間 3時間 神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少…

読書の秋その96。「星を編む」

著者 凪良ゆう 長編 単行本 288ページ 発売日 2023/11/8 読み終えるのにかかった時間 3時間 ☆2023年本屋大賞受賞作 シリーズ最新作☆第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』続編花火のように煌めいて、届かぬ星を見上げて、海のように見守って、…

PENTAX k100Dsuperで撮る日常。

撮影機種 pentax k100Dsuper レンズ SIGMA DC 18-50mm f2.8 EX MACRO センサー APS-C CCD 画素数 610万画素 発売日 2007/7/12 お盆休みには福島の「アクアマリンふくしま」へ行ってきました。 ここ大好きなので2度目です笑。 www.aquamarine.or.jp…

読書の秋その95。「オオルリ流星群」

著者 伊与原新 長編 単行本 296ページ 発売日 2022/2/18 読み終えるのにかかった時間 4時間 見えない星が、人生の幸せを教えてくれる。「あのときのメンツ、今みんなこっちにいるみたいだぜ」「まさか、スイ子か? なんでまた?」スイ子こと、山際…

読書の夏その93。「コンビニ人間」

著者 村田沙耶香 長編 単行本 176ページ 発売日 2018/9/4 読み終えるのにかかった時間 2時間 「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。日々コンビニ食を食べ、夢の…

読書の夏その92。「椿ノ恋文」

著者 小川糸 長編 単行本 344ページ 発売日 2023/11/1 読み終えるのにかかった時間 4時間 鎌倉と小高い山のふもとで、代書屋を営む鳩子。家事と育児に奮闘中の鳩子が、いよいよ代書屋を再開します。可愛かったQ Pちゃんに反抗期が訪れたり、亡き…

読書の夏その91。「キラキラ共和国」

著者 小川糸 長編 単行本 251ページ 発売日 2017/10/25 読み終えるのにかかった時間 3時間 「ツバキ文具店」は、今日も大繁盛です。バーバラ夫人も、QPちゃんも、守景さんも、みんな元気です。みなさんのご来店をお待ちいたしております。――店主…

読書の夏その90。「スーパーマーケットでは人生を考えさせられる」

著者 銀色夏生 エッセイ 文庫本 289ページ 発売日 2020/2/6 読み終えるのにかかった時間 3時間 スーパーマーケットでは人生を考えさせられる。人間とは。男とは。女とは。夫とは。妻とは。老人とは。赤ん坊とは。犬とは。働くとは。人の親切とは。…

読書の夏その89。「ツバキ文具店」

著者 小川糸 長編 単行本 269ページ 発売日 2016/4/21 読み終えるのにかかった時間 3時間 言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。家族、親友、恋人⋯⋯。大切に…

読書の夏その88。「ロールキャベツ」

著者 森沢明夫 長編 単行本 416ページ 発売日 2023/5/17 読み終えるのにかかった時間 3時間 大学3年生の夏川誠は就職に悩んでいた。自分にはやりたいことも、得意なことも、何もない。そんなときは、お気に入りの龍宮岬公園へ気晴らしにへ行こう…

読書の夏その87。「ツナグ」

著者 辻村深月 長編 文庫本 441ページ 発売日 2012/8/27 読み終えるのにかかった時間 3時間 死者は、残された生者のためにいるのだ。一度だけ、逝った人との再会を叶えてくれるとしたら、何を伝えますか――。死者と生者の邂逅がもたらす奇跡。心に…

読書の夏その86。「この世をば(下)」

著者 永井路子 長編 kindle 495ページ 発売日 2014/7/2 読み終えるのにかかった時間 8時間 優秀な二人の兄が相次いで病死、長兄の子・伊周との政争にも勝利した道長。一条天皇のもとへ長女・彰子を入内させ、のちの後一条天皇が誕生し、ついに権力…

読書の夏その85。「流浪の月」

著者 凪良ゆう 長編 単行本 320ページ 発売日 2019/8/29 読み終えるのにかかった時間 4時間 汝を読んでからこちらも気になっていました。 こちらもなかなか人気らしく図書館ではめったにお目にかかれませんでしたが運よく借りることが出来ました…

読書の夏その84。「神様のケーキを頬ばるまで」

著者 彩瀬まる 連続短編 単行本 221ページ 発売日 2014/2/19 読み終えるのにかかった時間 3時間 久々に彩瀬まるさんの作品です。 前から読みたいと思っていましたがやっと読むことが出来ました。 読み始めからとても暗く思いなぁ。。。と先に行き…

読書の夏その83。「ザリガニの鳴くところ」

著者 ディーリア・オーエンズ 翻訳 友廣純 長編 単行本 512ページ 発売日 2020/3/5 読み終えるのにかかった時間 6時間 ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられたときか…

読書の夏その82。「この世をば(上)」

著者 永井路子 長編 kindle 479ページ 発売日 2014/6/18 読み終えるのにかかった時間 6時間 時の権力者、関白・藤原兼家の三男坊の藤原道長は、機転が利きカリスマ的な存在感を放つ長兄の道隆や野心家である次兄の道兼に比し、平凡でおっとり、出…

読書の夏その81。「ガラスの海を渡る舟」

著者 寺地はるな 長編 単行本 256ページ 発売日 2021/9/10 読み終えるのにかかった時間 3時間 大阪の心斎橋からほど近いエリアにある「空堀商店街」。そこには、兄妹二人が営むガラス工房があった。兄の道は幼い頃から落ち着きがなく、コミュニケ…

読書の夏その80。「汝、星のごとく」

著者 凪良ゆう 長編 単行本 352ページ 発売日 2022/8/4 読み終えるのにかかった時間 5時間 その愛は、あまりにも切ない。正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑…

読書の春その79。「鎌倉うずまき案内所」

著者 青山美智子 連続短編 文庫本 384ページ 発売日 2021/4/7 読み終えるのにかかった時間 4時間 主婦向け雑誌の編集部で働く早坂瞬は、取材で訪れた鎌倉で、ふしぎな案内所「鎌倉うずまき案内所」に迷いこんでしまう。そこには双子のおじいさんと…

読書の春その78。「極楽征夷大将軍」

著者 垣根涼介 長編 単行本 552ページ 2段組 発売日 2023/5/11 読み終えるのにかかった時間 21時間 第169回直木三十五賞受賞作 やる気なし使命感なし執着なしなぜこんな人間が天下を獲れてしまったのか? 動乱前夜、北条家の独裁政権が続いて、…

IXYDIGITAL55で撮る日常。

撮影機種 canon IXYDIGITAL55 センサー ccd 画素数 530万画素 発売日 2005年 3月 先週末に潮干狩りに行ってきました。 海に行ったのが久しぶり過ぎてテンション上がりました。 とても気持ちがよく、収穫もそこそこありとても楽しかったです。 それと久しぶり…