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著者 瀧羽麻子
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短編集
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単行本 272ページ
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発売日 2021/7/7
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「ありえないほどうるさいオルゴール店」のシリーズ続編
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読み終えるのに時間 3時間
今日は祝日で仕事も休みでお家まったりデーなので勢いで続編を読破しました。
3時間位で読み終えました。
この本は前作の「ありえないほどうるさいオルゴール店」を読んでから読んだほうが絶対いいです。
繋がりが大事な本でした。
前作同様、各章の「あとはご想像におまかせします・・・」的な終わり方が多く、やはりそこは難しかったです。
解釈を変えて続編に続くのか?と思うことにしました。
ですが、前回、同様読み終えてほっこりすることは間違いなしです。
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