wasabitan’s blog

読んだ本と撮った写真記録する気まぐれな日記です。

読書の春その76。「世界一面白くてお金になる経済講座」

  • 南 祐貴(セカニチ)
  • 単行本 192ページ
  • 発売日 2022/3/30 
  • 読み終えるのにかかった時間 2時間

https://amzn.to/3HWexbu

 

タイトル通り面白い内容でした。

難しいなと思ってたことがこの本を読みながらだと面白く簡単に解説してあるのでスラスラ読めて頭にもスムーズに入って来ました。

要するに「お金に働いてもらう!」ってことが大事なのだと思いました笑。

その通りだと思います。勤勉に働いてお給料をもらうそのお給料にも限界があるのが悲しいけど現状です。。。

ならばお金の増やし方を変えればいいのだと。。。

知識がなければ時が過ぎるだけなので学びはやはり必要だなと思わされる本です。

少しでも考え方に柔軟性を持って、それを実践するだけでも結果が違うのかなと思いました。

本を読むって面白い!そしてそれを活かせたらもっと面白いことになりそうです。

イラストの解説もわかりやすくとても有意義な学びの時間になりました。

 

そして最近、無印良品の「しおりシール」が大活躍です↓

こんな感じでぺとっとはつけるだけ。

とても手軽で簡単で貼っつけってあるので落としてどこ行った?ってなりません。

ですがとても悲しいデメリットも発見↓

「世界」の隣よーく見てください剥がしたあとが残っています。

と言うかシールと一緒にカバー素材が剥がれてしまいます。

借りた本や売りたい本など、カバーの素材によっては注意が必要です。

あとは3冊使い回しが限界かな。。。粘着力が低下します。

自分の中ではそれ以外はとても満足できています。

しおりってすぐ無くしちゃうので無くならないだけで満点です。

そして5本で150円なのでコスパも最強。

気になる方は無印良品を覗いてみてください。