-
著者 青山美智子
-
連続短編集
-
単行本 240ページ
-
発売日 2021/11/10
-
2022年 本屋大賞2位
-
メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画(エスキース)」。
日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく――。
二度読み必至! 仕掛けに満ちた傑作連作短篇。 引用:Amazon
「赤と青とエスキース」タイトル見てさっぱりなんのことを言ってるのかわかりません
でしたが読んでいくとなるほどと思えるような世界でした。
また一つ本でおりこうになれた気分です笑
ストーリーも素晴らしく美しい内容でした。
読み終えたあとは深く安心したような気分になれました。
青山美智子さんの作品にハマりそうな予感がします。
そしてそして先週末に会社の社員旅行がありました。
ですが私は参加せず、、、子供がいるとやはり家を空けるは厳しいです・・・。
写真好きの私は皆さんに写真を沢山もらい行った気になるという作戦です笑
今回は神戸から四国巡りだったそうです。
深夜2時に撮った瀬戸大橋が素晴らしくきれいでiphoneで何度も眺めています。
この写真はiphone13proMaxで撮ったそうです。
すごいですよね、、、iphone。
昔は三脚でカメラを固定して露出とシャッタースピードを設定して色々手間をかけて撮ったものです。
今やタバコ片手にパシャリとするだけでこの出来栄え。星まで写ってる。
リンク