-
著者 森沢明夫
-
長編
-
単行本 309ページ 文庫本 352ページ kindle 278ページ
-
発売日 2010/12/1(単行本)
-
2016年 映画化
-
読み終えるのにかかった時間 4時間
-
瑞々しい筆致で描く、人生のラブレター
写真家志望の大学生・慎吾。卒業制作間近、彼女と出かけた山里で、古びたよろず屋を見付ける。そこでひっそりと暮らす母子に温かく迎え入れられ、夏休みの間、彼らと共に過ごすことに……。心の故郷の物語。 引用:Amazon
2016年に映画化されてます。
今回はkindleで読みました。
実は何冊かkindleで読んでます。でもなんとなく電子書籍だと読んだ気がしない・・・
と思うことがあったので避けていたのですが今回は読み始めて気づいたことがありました。
最初はFireHD10で読んでいたんですが持ち運びには辛い大きさ。気軽に出先で出せない。
そしてたどり着いたのがスマホ(iphone11)でした。
小さいから読みづらいかなと思いましたが画面が小さい分1ページの凝縮率が低いので
ここまで読んだら少し休憩しよう、、、が安易に出来ました。
テンポよく読めた感じですかね。
でも一つ画面の反射がきついです。最近、NEWkindleが発売になったので購入を視野に入れてみようかと思っています。
そしてついでに食欲の秋を堪能。
友達の結婚式にお呼ばれされ頂いたこんな素敵で非日常なお料理です。
このような本格的な洋食は久しぶりだったのでナイフとフォークの使い方が難しかったです笑
使っていないナイフが下げられた瞬間、、、せつない気持ちになりました。
なんとなく秋をそれとなく楽しめています。
そして図書館の前の小さな森林にも秋がたくさん落ちていました。
たくさん過ぎてそこに居るだけで頭にどんぐりが落ちてきます笑
リンク